2009年02月24日

メタボシンドロームについて・・・

こんばんは、マツケンです!

今日はメタボ?について、

少し長文ですが
気になる方は、是非最後までご覧下さい。

【メタボ診断基準】

日本人のためのもの・・・

★国際糖尿病連合(IDF)基準(2005年)

 腹囲男性90cm、女性80cm以上が必須。かつ
 血圧130/85mmHg以上。
 中性脂肪150mg/dL以上。
 HDLc男性40mg/dL、女性50mg/dL未満。
 血糖100mg/dL以上。
 の4項目中2項目以上。

★日本肥満学会(JASSO)基準(2005年)

 腹囲男性85cm、女性90cm以上が必須。かつ
 血圧130/85mmHg以上。
 中性脂肪150mg/dL以上またはHDLc40mg/dL未満。
 血糖110mg/dL以上。
 の3項目中2項目以上。

★改訂NCEP-ATPIII基準(2005年)

 腹囲男性90cm、女性80cm以上。
 血圧130/85mmHg以上。
 中性脂肪150mg/dL以上。
 HDLc男性40mg/dL、女性50mg/dL未満。
 血糖100mg/dL以上。
 の5項目中3項目以上。

★九州大学(久山町研究グループ)の提案(2006年)

 JASSO基準の腹囲を男性90cm、女性80cm以上に置換したもの。
 腹囲をCRPに置換した提案(2006年)
 改訂NCEP-ATPIIIの腹囲をCRP0.65mg/L以上に置換したもの。



【治療と予防】

基本的に「痛い」とか「辛い」といった自覚症状に
乏しいのが生活習慣病の特徴であり、

その治療は「自覚症状の緩和」ではなく、
この病態を長期間・慢性的に持続させた結果として
生じてくる「合併症予防」に目標がおかれる。

メタボリックシンドローム(代謝症候群)の場合、
動脈硬化の発生・進展防止が治療目標となり、
そのための脂肪蓄積の進行防止・解消を目的に食事療法による
摂取カロリーの適正化と、脂肪燃焼を促す目的での
運動療法が基本となる。

更に、食事・運動といった生活習慣の改善により解消されない
危険因子(耐糖能異常、脂質代謝異常、高血圧など)に対しては
薬物療法を並行して実施する場合もある。

また、喫煙は個別の動脈硬化の危険因子である事が
疫学的に証明されているので、
禁煙努力も並行して行うべきとされている。

しかし検診・脳ドックなどで無自覚のまま動脈硬化の進展が
検査などにより発見されたり、動脈硬化性疾患
(狭心症、心筋梗塞、脳卒中など)を発症した場合は、
降圧薬(降圧効果以外にも動脈硬化進展抑止作用が
あるとされるアンジオテンシンII受容体拮抗薬などが
よく用いられる)、抗血小板剤(アスピリンなど)の投与などが検討され、

バルーンカテーテル等による血管内療法や、血栓溶解療法、
さらに冠動脈バイパス術のような外科的治療法がとられる場合もある。

また、メタボリック症候群を予防するために、
肥満者の「流行」を予防する事が重要視されている。

現在、BMI(体重/身長の2乗)30以上の肥満の頻度は、
アメリカでは30%以上、日本では3%であり、

これは肥満が個人の生活習慣というよりも、
集団レベルの生活環境によって「流行」することを
示していると考えられている。

最近の研究で、肥満が社会的絆を介した「伝染病」であり、
異性よりも同性に「伝染」し易いことが明らかにされている。

肥満の「流行」を防ぐためには、個人の努力のみでは困難である事から、
保健上の政策・制度的取り組みの必要性が生じている。

特に高カロリー食品の規制が重要と考えられ、
日本では野菜、魚、米を中心とした日本食を見直すようにともされて、

日本国外ではこうした日本食が肥満防止に役立つために
日本食ブームとまでなっている。

肥満者は自分が責められていると感じる事から、
このメタボリックシンドローム自体を否定することがあるが、
肥満防止として個人の努力、家族の協力、政策・制度上の
取組み実行は、メタボリック症候群予防に効果がある。




■この基準値に対しての問題点■
 (メタボリックシンドロームに関して異論があり)

1.診断基準があいまいで不完全である。
 基準値の根拠がきちんと説明されていない。

2.糖尿病を含む価値は疑問である。

3.インシュリン抵抗性が共通の原因かどうか不確かである。

4.他の心血管危険因子を含むか除外するかの明確な根拠がない。

5.心血管疾患の危険度は含まれる個別の危険因子によって様々である。

6.心血管疾患の危険度は各危険因子の総和以上ではないと考えられる。

7.この症候群の治療は各成分の治療と同じである。

8.この症候群の診断の医学的価値が不明確である。



 以上、ウィキペディア(Wikipedia)より



今日は久々に長い文章でしたが、最後まで
ご覧頂き、お疲れ様でした。

メタボに関しては、最近ではいろんなところで
掲載されていますのでご覧下さい。

また”ダイエット”も自分にあった方法で
長続きできて、リバウンドのない方法で
やって下さいね!

では、また です・・・

 by matsuken
posted by matsuken at 19:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 心も身体も健康に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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